「オグリの里(1)聖地編 ー 笠松競馬場から愛を込めて」林秀行

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笠松時代を知っている方にも知らない方にも

知ってほしい オグリキャップを育てた「かさまつけいば」のこと

【数量限定プレゼント】
※先着20名 オグリの里(1)(2)お買い求めの方に、2022年 笠松競馬 ウマ娘シンデレラグレイ賞勝馬「ヤマニンカホン」&勝利ジョッキー「深澤杏花騎手」ポストカードプレゼント



日本競馬界最大のヒーロー・オグリキャップを生んだ笠松競馬場から愛を込めて。岐阜新聞Web「オグリの里」を書籍化。第1巻・聖地編を発売。競馬場存続の救世主にもなったオグリキャップをはじめ、ラブミーチャン、安藤勝己元騎手らが登場。ウマ娘ファンにも笠松競馬の歴史と魅力を知ってほしい。


オグリキャップ、オグリローマン、ライデンリーダー、ラブミーチャン、安藤勝己騎手…名馬名手を排出した笠松競馬場。

1ファンとしてもオグリキャップを追っていた岐阜新聞の林記者が、時には厳しく時には愛を込めて綴られたコラムです。表紙はもちろんオグリキャップ。1991年の引退記念セレモニーや、2005年赤字に苦しむ笠松競馬救済のために里帰りした時の様子や写真も満載です。また、オグリキャップの妹オグリローマンも登場!
第1巻は、ウマ娘でオグリキャップブームに沸く2022年のオグリキャップ記念から始まり、2016年から2017年の笠松競馬にタイムスリップします。
笠松競馬が歩んできた歴史を知るための貴重な1冊。巡礼の前に?まずは読んでいただきたいです。


《商品概要》
サイズ:A5版 200ページ
発行:岐阜新聞社

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